2018年02月22日

〜こんにちは。放課後等デイサービス『るんるん』(重症心身障がい児対応)です。〜


2月14日〜16日の三日間、高校生がボランティアにきてくれました。



るんるんの子ども達は、とても嬉しかったようで、自分から近づいてニコニコ笑顔になったり、握手をしたり、手話で自己紹介をしたりと、年齢も近いからかすぐに距離が縮み、ボール取りをしたり、カードゲームをしたり、スキンシップをしてもらったりして喜んでいました。



高校生は「障がいのある子ども達と接する機会は中々ないから、自分にとってもよい体験ができた。」
「実際、関わるのは難しかったけれど、また学びたい。」
「卒業したら、人を助ける仕事をするので、今回ボランティアで体験したことを生かしてがんばりたい。」など、素敵な感想を述べてくれました。
このような体験は学生さんにとっては多様性を学ぶ機会になりますね。
また、子ども達も自分に優しく寄り添ってもらい、気持ちを満たされて嬉しくて、両者にとってよい体験だなあと思いました。
高校生のお兄さん達、どうぞまた子ども達に会いにきてくださいね。
お待ちしていますね!!



  


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2018年02月22日

〜こんにちは。児童発達支援『にこにこ』(重症心身障がい児対応)です。〜

まだまだ寒い日が続きますが、皆さま、いかがお過ごしですか。
『にこにこ』の子ども達は、日に日に、自分の気持ちを表情や発声、手足など、全身を使って表現していて成長しています。とってもかわいいんですよ。
今日はその様子をご紹介させていただきますね。
子ども達が来所すると、自分からお友達に近づき、「お〜い!」「ぉはよ〜!」と、にこにこの笑顔でご挨拶!そして、スタッフに手を伸ばし、手と手をタッチ♡心が響きあってほっこりしました。
その後は、トイレにいって、ガウンを着て、補装具をつけ、靴をはいたて、児童館までお散歩に出発しました。
にこにこでは、体調がよければ、午前中は戸外に出て、外気に触れて呼吸し、全身で季節を感じて身体づくりをします。
途中、お花を見つけると、「きれ〜ぃ。」犬を見つけると「あー。」「イヤー。」と、指さしをして気持ちを伝えてくれます。
言葉のはじまりですね。 そのつど「お花が咲いてたね〜、きれいだねぇ。」「犬がいたね〜。」など言葉を添えて一緒に楽しみます。
散歩道は陽が当たると温かく、白やピンクの梅の花が咲いていて、少しずつ春めいてきました。


児童館は近隣のお友達と関わることができる、とてもよい場所になっていています。この日も到着すると、ついたー!、やった〜!といわんばかりに、手を広げたり、大きな声を出したりして歩きだし、ブランコや滑り台、他にも様々な遊具に向かっていきました。


この時、お友達がやっている遊びもちゃんと見ていて、やりたくなります。
「かして!」「い〜い?」とスタッフ側に行き、聞いてみます。
少人数だからお友達を意識しやすいのですね。
"とりかえっこ"が上手にできました。うれしいね♪


乳幼児時期は"人といるのは気持ちいなあ"
"お友だちといると楽しいなあ"
"遊ぶのって、おもしろい"
"これやってみたい"
"あれもまたやってみたい"って、自分のやりたい気持ちをいっぱい膨らめ、自我をつくっていく、とても大事な時期です。
それは、自分の気持ちを、周りの大人にしっかり寄り添ってもらって、受け止めてもらって育まれていきます。
自分を認めてもらえると、自己肯定感(自分は自分でよいんだなあと、自分のありのままを認められる気持ち)が育っていきます。
それが大きくなってからの"生きる力"になっていきます。

今日もそんな気持ちが育っている姿がたくさん見られ、とっても素敵でした。
ひとしきり遊んだら、ランチの時間!お部屋に戻り、看護師さんに痰を吸引してもらいスッキリしてからお昼ごはんを食べましたよ。

認定NPO法人活き生きネットワークでは、『にこにこ』の他に『るんるん』(重症心身障がい児対応)そして、『のびっこ』や、『わくわく』(知的障がい児対応)と4つの通所施設があります。どんなに重たい障がいがあっても、日中、お友達と楽しく触れ合い、生活の力をつけたり、身体づくりをして、生きる力を育んでいる療育の場です。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
そして、もし、子育てで気になることがありましたら、どんなことでもお気軽にお問い合わせください。
保育士、看護師、機能訓練士、作業療法士など、様々な専門スタッフが在中していますので、ご一緒に考えたいと思います。


  


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